人体デッサン (みみずく・アートシリーズ)
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商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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セールスランク: | 189646 位
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参考価格: | ¥ 2,100 (消費税込)
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良書と書いてあり買ったのですが…
良書と書いてあったので、買ってみましたが、
漫画やイラストを描く上で、ちゃんと説明がほしいところが、
抜けているので(きちんとした説明がないので、飛ばしてしまう)、
初心者さんが、参考にしすぎると、描く上で、かならず間違うと思います。
一点一点きちんと、模写すればまた違うと思いますが…。
そういう意味で、☆二つにさせていだきました。
良書。
描き方の基礎・部分の表現がしっかりと説明されています。全頁、モノクローム。
最低限・かつピンポイントな解説、漫画イラスト、ピカソやゴッホなど先人達の絵、ヌード写真・またそのデッサンなどで構成。
これから絵を始める、イラストやデッサンを学びたいと思う人
彫刻や人形制作などをする上で人体の比率、構造を知りたいと思う人
様々な用途へ、幅広くお勧めの出来る本です。
自分は色々なデッサン本を試してみましたが、これが一番分かり易かったです。
丁寧だがやや単調なルーミス、少々癖の強い絵柄のシェパード
やさしいシリーズでお馴染みの両者、両者の本を少しでも『苦手だな』と思われ『微妙だった』と感じた方には是非とも手にして頂きたい。
oO(というか自分がそうです)
また経験上。他のデッサン本は絵のみで構成されている事が大半な為、造形をする上ではあまり役に立ちません。
その点本書はモデル写真が多数掲載されているので、大変お勧めである。
ちなみに衣服を着ている状態は、あんまり深く解説されてません。
モデルについて:
第一発行が1985年(昭和60年)の為、やや昔風(…)ではあります。
主に使用されているモデルは5人程(男性1名、女性4名)、全て日本人です。
男性は肥満でも筋肉質でもなく、個人的に微妙な体型です。
女性は皆、タイプの違った体型をしています。個人差を見れるのが面白い。
人体の描き方のコツがわかる!
顔、手、骨格など、人体デッサンをする上でのキーポイントを実践的に理解するのに好都合。実際の応用例も絵画や漫画から紹介されており参考になるはず。本書を読んでからポーズ集や実際の人体をモデルに練習すれば手軽に人体デッサンが上達するはずです。
医師、医学生にも勧めです
人体の各パーツのプロポーション(眉は顔の上から約3分の1の高さにある、など)がわかりやすく載っています。そのため、手っ取り早くもっともらしい人体図を描けるようになりたい医師、医学生にもお勧めです。
視覚デザイン研究所
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